■レーザー加工の特性
1.非接触加工
レーザー彫刻機は光による非接触加工ですので、厳密には装着する集光レンズの焦点深度以内(目的によっては3mm程度以内)であれば加工素材表面に凸凹があったり、湾曲していても加工することができます。

2.多様な素材をレーザー彫刻・レーザーカット
原則として金属及びダイヤモンドのような硬度の高い素材を除いては多様な素材を
レーザー彫刻又はレーザーカットできます。
(ただし、塩化ビニールのように加工に適さない素材もあります)
他の出力機と比較して守備範囲が広い出力機と言えます。
  
3.広い加工範囲
XYプロッタによりレーザー光を走査させるので、広い加工範囲が得られます。
(加工範囲はレーザー彫刻機の機種によって相違します)

4.様々なデータをレーザー彫刻
市販の様々なパソコン書体を使用して彫刻等を行うだけでなく、デジタルカメラで撮影した写真データや
イメージスキャナで取り込んだ写真データ等をレーザー彫刻することができます。

■当工房が導入しているレーザー加工機
当工房が導入しているレーザー彫刻機は、ヨーロッパ・オーストリア製の「trotec」トロテックです。
トロテック社は、ヨーロッパでも100年の歴史を誇るスタンプメーカー「トロダット」のレーザー事業部から始まり、
今ではヨーロッパ屈指のレーザーシステムメーカーとしてその名を知られております。
この「trotec」の最大の特徴は、加工スピードと精度の高さです。
さすがヨーロッパのクラフトマンシップを感じる作り込みと高性能には関心します。
当工房の足を支える協力なツールです。

この赤と白のツートンカラーがなんともヨーロピアンでカッコイイ!
でもこのカラーには、ちゃんと意味があるんです。
それは、オーストリアの国旗の赤と白を基調としたデザインなんです。
そんなところまで考えてるなんて彼らの国を愛する気持ちが伝わってきますね。
ちなみにこちらがオーストリア国旗です。
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【 国旗の意味や由来など 】
赤白赤は、十字軍遠征でレオポルド公の白軍服が、締めていたベルトの部分を除いて、敵の返り血で赤く染まったという故事による。
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